パフィオ・グリーンストライプ

切花の基本情報
切花名:パフィオ・グリーンストライプ
科名属名:ラン科パフィオペディルム属
出荷時期:通年
生産地域:徳島県
水揚げ:空切り
価格:800円~1200円
トリートメント:特になし
特徴と管理のコツ
個性的な花姿で、花もちの良い切花です。高温・乾燥を避けて飾りましょう。
パフィオ・グリーンストライプ
切花名:パフィオ・グリーンストライプ
科名属名:ラン科パフィオペディルム属
出荷時期:通年
生産地域:徳島県
水揚げ:空切り
価格:800円~1200円
トリートメント:特になし
個性的な花姿で、花もちの良い切花です。高温・乾燥を避けて飾りましょう。
キングプロテア・アークティックアイス Kingprotea Arcticice
切花名:キングプロテア・アークティックアイス
科名: ヤマモガシ科プロテア属 別名:プロテア
産地: 南アフリカ・オーストラリア
水揚げ:から切り・枝割り
出荷時期:周年
トリートメント:CVBN
花言葉:王者の風格
出荷数は季節によって極端に少なくなる月がある。
花持ちは良好だが、エアコンの乾燥した風が当たると変色しやすいので注意が必要。
茎をカットして、縦に割っておくと水上がりが良い
バイモユリ(貝母百合)
切花名:バイモユリ(貝母百合)
科名属性:ユリ科バイモ属
出荷時期:4月初旬
生産者:長野県
水揚げ:水切り
価格:150円~500円
トリートメント:CVBN
貝殻の様な花弁と巻毛のような葉先が特徴
水上がりは良好で、花持ちも比較的良い。
コンポジションやブーケのレイヤーフラワーにおすすめ。
水は濁りにくい。切り戻しを2日に1回程度行うと花もちが良い。
全草にアルカロイド毒を持っているが、食さない限り普通に取り扱える。
ベビーハンズ(木苺)
切花名:ベビーハンズ(木苺)
科名:バラ科
出荷時期:初夏~晩秋
生産地:北海道・宮崎
水揚げ:水切り
価格:150円~
トリートメント:CVBN・フラワーフード
木苺の小さな葉の個体だけで掛け合わせて作られた葉の細かな木苺です。
秋になると紅葉した物が高額で取引されている。
初夏頃の木苺は新芽の物が出回っていて、傷みが早いので注意が必要。
入荷時、下葉を多めに取ると水揚がりが良い。
水が下がり始めたら、水切り、紙巻きして水揚げをすると良い。
フラワーフードの使用で、黄変を一定程度抑えられる。
クラシックマム・ココア
切花の基本情報
切花名:クラシックマム・ココア
科名:菊科
出荷時期:7月中旬~11月
生産者:JAひだ花卉
水揚げ:水折り
価格:500円~1000円
トリートメント:CVBN、ミラクルミスト
特徴と管理のコツ
クラシックな色と姿の菊、高貴な雰囲気です。
茎を水の中で折ると水揚がりが良くなります。茶色く変色した葉は除去しましょう。
プロテア・マティバ
切花名:プロテア・マティバ
科名:ヤマモガシ科
出荷時期:周年
水揚げ:枝割り
価格:1500円~2000円
トリートメント:CVBN
管理のコツ
茎を割って、水揚り良くしましょう。湿気の多い季節は、風通しを良くしましょう。花の色が変わってきたら、風通しの良いところに吊るしてドライフラワーにする事が出来ます。
カラー・ホットチョコレート
切花名:カラー・ホットチョコレート
科名:サトイモ科 和名:海芋
出荷時期:周年(暑夏期、厳冬期除く)
生産者:胎内市農協
水揚げ:水切り
価格:500円~1000円
トリートメント:CVBN
茎が柔らかいので、カットする時は鋭利なハサミか、薄刃のナイフ、カッターを使いましょう。
切り口を水につけて反り返った場合、切口の周りをぐるりとテープで補強すると水上がりが良いです。
ダリヤ・ホワイトカクタス
切花名:ダリヤ・ホワイトカクタス
科名:キク科
和名:天竺牡丹
水揚げ:水切り
出荷時期:周年
トリートメント:CVBN、ミラクルミスト
生産者:シーサイド片山
管理のコツ
付いている葉は全て取ってしまった方が花持ちが良い。
花びらの外側から傷んでくるので、裏側にミラクルミストをかけると良い。
クレマチス・ロウグチ
切花名:クレマチス テキセンシス/ロウグチ
科名: キンポウゲ科センニンソウ属
別名:テッセン
生産者: JA晴れの国岡山 勝山支店
水揚げ:深水、茎叩き
出荷時期:4月~6月
トリートメント:CVBN
切り口を斜めにカットします。切り口を潰すとさらに水上がりが良い。
一番花が早く終わっても二番花、三番花と咲いてくる。
花も楽しめるが散りやすいので、蕾と葉をグリーンとして利用するのが良い。
房すぐり
切花名:房すぐり 房酸塊
科名: スグリ科 スグリ属
別名:スグリ Groseille
生産者: JA前橋市北部
水揚げ:茎割り
出荷時期:5月~6月
トリートメント:CVBN、枝ものクリザール
初期出荷の実はグリーンだが、季節が進むにつれ熟した赤い実へ変わる。
アレンジメント、花束に使うと、初夏の季節感のあるアクセント花材になる。
切り口を斜めにカットして割り、水に浸かる部分の葉や実は取り除く。
また、切り口から約2cm程度の樹皮は削って置くと良い。
5月下旬〜10月初旬頃まで、生花はクール便でお届けします。※地域・気温により通常
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